WordPressをphp7.4にバージョンアップ

wordpressを動かすphp-fpmのバージョンを7.0から7.4にした際にやった事と、つまづいた事をメモします。

やったこと

初めに、PHP Compatibility Checker を使って、php7.3までの動作をチェックしました。

全てのプラグインで「互換性あり」と出たので、php7.4-fpmへ切替したのですが、ヘッダーは表示されるのに、コンテンツが何も表示されない状態になりました。php7.3-fpmも試しましたが、同じ現象となりました。

ググると、どうも crayon-syntax-highlighter が怪しいという事がわかり、githubにfix versionが公開されていたので、ダウンロードして現在のプラグインに上書きし、php7.4-fpmにしたところ、ちゃんと動作しました。めでたしめでたし。以下に作業ログを貼っておきます。

作業ログ

Fixバージョンを取ってきて展開する

% mkdir ${HOME}/tmp
% cd ${HOME}/tmp
% wget https://github.com/Crunchify/crayon-syntax-highlighter/archive/2.8.6.tar.gz
% gzip -dc 2.8.6.tar.gz | tar xf -

展開したファイルを運用中のpluginに適用する

展開すると、crayon-syntax-highlighter-2.8.6 というディレクトリが出来ている。Wordpressのプラグインのpathが、/var/www/wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/ だとして、以下で上書きする。

% cd crayon-syntax-highlighter-2.8.6/
% tar cf - . | \
  ( cd /var/www/wp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/ ; \
  sudo tar xf - )

php7.4-fpmに変更する

以下は、私の環境ですので、各々の環境に合わせて変更してくださいね。

php7.0と同じパッケージをphp7.4でも用意する

% apt list --installed | \
  grep ^php7.0 | \
  awk -F\/ '{print $1}' | \
  sed 's/7.0/7.4/' | \
  xargs -n1 sudo apt install -y

php7.0-fpm と php7.4-fpm 両方とも起動している事を確認する

% sudo service php7.0-fpm status
% sudo service php7.4-fpm status

※ php-fpmの設定 /etc/php/7.0/php-fpm.confや、/etc/php/7.0/pool.d/www.conf など変更していたら、php7.4-fpmの設定にも反映し、reloadしておいてください。

nginxの設定を変更して切り替える。ここでは、old.confが古い設定で、new.confが新しい設定と仮定します。その変更差分の結果を示します。

% cd /etc/nginx/sites-enabled
% diff old.conf new.conf
12c12
< fastcgi_pass unix:/var/run/php/php7.0-fpm.sock;
---
> fastcgi_pass unix:/var/run/php/php7.4-fpm.sock;

% sudo service nginx restart

バージョンが上がっていることを確認します。

ツール>サイトヘルス>情報>サーバー の順で選択し PHPバージョンの欄を確認してください。

php7.0-fpmを停止して削除する

% sudo service php7.0-fpm stop
% sudo service php7.0-fpm status
% sudo apt list --installed | \
  grep ^php7.0 | \
  awk -F\/ '{print $1}' | \
  xargs -n1 sudo apt remove
% sudo apt list --installed | \
  grep ^php7.0 | \
  awk -F\/ '{print $1}' | \
  xargs -n1 sudo apt-get purge
% dpkg -l | grep ^rc | grep php7.0

以上です。お疲れさまでした~(*’▽’)ノ

Nintendo SwitchのJoy-Conを自分で修理する

子供がニンテンドーのスイッチでゲームをしていたら、勝手に動いて思い通りに行かないということで、聞くところによると、コントローラが結構壊れるとの事。

修理だと1個(片方)2200円、新しいコントローラを買おうにも8000円超えと、お財布にキビシイ。

・・・で、どうも壊れる部品はおおむねスティックの部分らしく、修理キットなるものがあるらしい。これなら2個入ってて、2000円かからない!(左右同じ部品なので同じ方向2個でも、左右1個ずつでも大丈夫)

と、いう事で早速修理。サイトには左側の手順が載ってたので、右側の手順をざっくり書いてみます。

1. 裏ブタを開ける

Y字のドライバを使い4カ所のねじを外します。

ねじを外したら、ヘラを使って少しずつ開いていきます。この際に、内側(本体とつながる黒い部分)で、裏蓋側と、本体側が配線で繋がったままになるので注意してゆっくり開きます。

2. バッテリーを取り出し、中蓋を外す

バッテリーをはずしますが、線は繋がったままでも問題ありません(ショートしないよう注意)。

3カ所のねじをプラスドライバ(+)で外します。あと、真ん中あたりの矢印の板とコードを外してよけておきます。

3. コントローラのスティック部分を取り外す

中蓋がとれたら、スティックから伸びてる基盤につながっているコードを外します。まず、ケーブルが刺さっている白いコネクターの黒いレバー(サイトでは、ケーブルバルブと呼んでいる)をピンセットで、起こしてあげます。そうすると、ケーブルが抜けるようになるので、ピンセットで先の方の透明なプラ板で補強されている部分をつまんで引き抜きます。

次に、2カ所のねじを外せば、スティックが取り外せますので、故障したスティックをとりはずして、新しいスティックを取り付けてください。

後は、手順を逆にたどるだけなので、頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧